(設定調整可能商品シリーズ(すべて㈱キーエンス製画像センサ))
XG-X2000/1000シリーズ ・ CV-X400/300/200/100シリーズ
XG-8000/7000シリーズ ・ XV-1000シリーズ
CV-5000/3000/2000/700/500/300/100シリーズ
(業務ごとの所要時間と概算価格)
①画像センサ設定調整 :所要時間 3~10時間(機器構成・設定内容によります)
②既存機器の最適化診断 :所要時間 2~3時間 (機器構成・設定内容によります)
③画像処理セミナ :所要時間 8~10時間(事前に内容をお打合せして決定します)
(対応業務イメージ)
①画像センサ設定調整
画像処理センサは取扱説明書が1000ページを超える商品もあります。
初めて設定する方が1週間かけても、検査設定を作るだけでも難しく、使いやすい運転画面
(ユーザーインターフェース)を作ることは困難です。
以下はギアの外観検査例ですが、検査内容として、異品種混入検査・外周の歯の欠け検査
内周の歯の欠け検査・外周のヒビ割れ(クラック)検査をします。
何とか設定できても、初期の運転画面では右上に「NG」と表示されるだけで、
何がNGかは設定を作った人しかわかりません。
これを修正したくても、膨大なマニュアルのどこを見て、何を操作すればよいのか?
これが画像処理センサは難しい、設定変更したくても何をしてよいかわからないと
敬遠される一番の要因です。

初期の運転画面
以下の画像は、当社が約2時間で作成した運転画面です。
左上には検査項目ごとにOK/NGを並べて、何がNGかわかるようにしています。
また、画像は4画面にして、左上が最新の検査画像、右上が最新のNG画像として、
NG箇所にマークを入れます、左下は歯の欠けNGの最新画像、右下はヒビ割れNGの最新画像として、
それぞれの時刻も画像の上に表示しており、いつどんなNGが発生したかが誰でもわかるようにしています。
画面全体の左下には、お客様が操作する頻度の高い箇所だけのショートカットメニューを作り、
普段はこのメニューで上下限値設定だけすれば、微調整ができるようにしました。

当社で調整した運転画面
このように誰が調整するかで、検査・運用性能が大きく変わるのが画像処理センサです。
是非当社にご依頼ください。
②既存機器の最適化診断
現在お客様がご使用の画像処理センサが最適な状態で使われているかをプロの目で診断します。
診断は10項目、各10点で採点し、各項目で良い・悪いを明記します。
合計が80点以下なら再調整をお勧めし、簡単に修正できる項目なら30分程度で修正できます。
最適な状態で使用できることで、不良品流出防止・OK品ご排出軽減・処理時間高速化などの
具体的な効果が期待できます。
(あるお客様での診断例です)
*その他、導入機器に関するお客様独自の取扱説明書の作成、使い方講習会の実施、
画像処理の基礎から教えるセミナ、などご要望があれば、何なりとご相談ください。